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若女将のひとり言

  • 私共の旅館は女将、若女将で切り盛りしている『家庭的な旅館』です。
  • こちらは私が日々経験したことや、感じたことを想いのまま綴らせて頂き、
  • 皆様にお読み頂く事で少しでも親しみを感じて頂けたら嬉しいな♪と思い載せさせて頂いております。

最新の記事

2021年08月26日(木)

  • 昨年の夏にご利用頂いた御家族連れのお客様が今年もいらして下さいました。
  • お子さんのリクエストで、楽しい思い出が詰まった四万温泉にまた行きたい!
  • また(当館で夜食にお出ししている)小さなおむすびが食べたい!と再びご予約を頂きました。
  • そのお話を聞いた時ですら、大変有り難く感じましたが、当日お夕食時にお席につく直前に「またお世話になります」と隠していたプレゼントを差し出して下さった時は涙が出そうになりました。
  • 「あやめや旅館だからあやめの花束をお母さんと作ったんだ (◠‿・)」
  • コロナ禍でお客様の予約が安定しなく、不安を感じる中、大きな励ましを頂き、幸福感を得る事が出来ました。
  • 皆様に支えられて成り立っている事をしみじみ感じる出来事でした。ありがとうございます。
  • まだ先の見えない生活が続いていますが、今できることを一生懸命取り組む事が大事と可愛いお客様に気づかせてもらいました。
  • 気持ちが伏せてしまいそうになった時はお客様から頂いた言葉や気持ちを思い出しながら、日々皆様を迎える準備を進めて行きたいと思います。

2021年07月14日(水)

  • 私どもの旅館の玄関付近に6月の頭位から見覚えのない植物が育ち始めました!
  • 葉が大きく、割としっかりした茎で、雑草には見えないことから、「これは何の植物だろう?」と気にかけて来ました。
  • そして1ヶ月経ち1メートル位育った植物は、紫色の花が咲き、茎も幾らか紫色がかって来たので、「もしかしたらナスでもできるんじゃない?」なんて期待も生まれました。
  • 最近になり、お花好きな近所の奥さんに「これはナスですか?」と聞くと笑われて「黒ホオズキだよ。それにしても立派に育ったね!」と教えてもらいました。
  • 皆さん、黒ホオズキをご存知ですか?
  • 女将を亡くしてから、母が育てた草花にとても目が行くようになり、母を思いながら自己流で手入れをしています!
  • 【黒ホオズキ】1つ覚えました(^ ^*)/
  • 花の盛りが少し遅い四万温泉です。今はあちらこちらに紫陽花が咲き私達の目を楽しませてくれます♪

2021年07月02日(金)

  • あやめや旅館で長年女将を勤めて参りました私の母につきまして、皆様にご報告させて頂かないと行けないことがございます。
  • 昨年の暮の事です。患っていた病気が急変し、天国に居る父のもとへと旅立ちました。
  • 長い間皆様にお世話になり、親しくして頂きました事、深くお礼を申し上げます。
  • 誠にありがとうございました。
  • 私達家族は一緒に盛り立ててくれているスタッフと共に父と母が残してくれたものを引き継ぎ、努力を忘れずに頑張って行く所存でございます。
  • どうぞこれからもご贔屓のほどよろしくお願い致します。
  • 先日初めて当館をご利用頂いたお客様に「女将さんはおげんきでいらっしゃいますか?」と私が以前に書いてそのまま止まっている若女将のひとり言を見て声をかけてくださいました。
  • このように女将の姿を探して「女将さんを見かけませんが今日はいらっしゃらないのですか?」などと声を掛けて下さるお客様は多く、私も皆さんにきちんとお伝えする場を作らねばと考えておりました。
  • しかし、お伝えする機会を先延ばしにしてしまっておりました。
  • 先日声を掛けて下さったお客様に母の事を話した時、大変気持ちを寄せてくださり、また「是非私が経験したことやの母への気持ちをひとり言で綴り、皆さんにも伝えていった方が良いです。」と背中を推してくださいました。
  • 母が患った病気のことを過去の記憶をたどりながら自分でも整理し、私が理解を深める事で、亡き母には遅すぎる事ではあるけれど、母をより理解してあげられ、母の思いを大切にしていけるように感じます。
  • これから少しこの場を借りて母の事、私がその時に感じた気持ちなどを書き留めて行きたいと思います。
  • 宜しかったらお付き合いください。
  • 『母と私』

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